土づくりと敷石ひき [南庭]
現在、同時進行で土づくりと敷石的なものをひいています。
困ったことに、ここは20cmくらい掘ると粘土質で石ころだらけの土が出てきます。
一般的には、深く掘り返して腐葉土や堆肥などを混ぜ込んでいくところですが、我が家では生ごみを埋めています。
ご参考までに作業としては・・・
① 敷石を敷きたい場所Aと、土づくりをしたい場所Bに、粘土質の土が出てくるまで穴を掘ります。
② Bの粘土質の土をAの穴へ入れていきます。このとき出てきた石ころはよけておきます。
③ Aの穴がそこそこ埋まったら、足でふみふみして固めます。
④ Aの穴に上にためておいた石ころを敷いて、またふみふみします。
⑤ Aの穴にまた土を入れて、さらにふみふみしてから、石を並べていきます。
⑥ Bの底に生ごみと発酵油粕を入れて土と混ぜ、その上に堆肥と混ぜ合わせた土で埋めていきます。
同時にやったほうが楽かなーと思ってやっていますが、楽なのかどうかは微妙です。
週末ごとの作業なので、これだけで3週間。道は遠いです。
ちなみに、生ごみというのは生ごみ処理機での乾燥生ごみですが、今回は乾燥していない生ごみでも試しています。
困ったことに、ここは20cmくらい掘ると粘土質で石ころだらけの土が出てきます。
一般的には、深く掘り返して腐葉土や堆肥などを混ぜ込んでいくところですが、我が家では生ごみを埋めています。
ご参考までに作業としては・・・
① 敷石を敷きたい場所Aと、土づくりをしたい場所Bに、粘土質の土が出てくるまで穴を掘ります。
② Bの粘土質の土をAの穴へ入れていきます。このとき出てきた石ころはよけておきます。
③ Aの穴がそこそこ埋まったら、足でふみふみして固めます。
④ Aの穴に上にためておいた石ころを敷いて、またふみふみします。
⑤ Aの穴にまた土を入れて、さらにふみふみしてから、石を並べていきます。
⑥ Bの底に生ごみと発酵油粕を入れて土と混ぜ、その上に堆肥と混ぜ合わせた土で埋めていきます。
同時にやったほうが楽かなーと思ってやっていますが、楽なのかどうかは微妙です。
週末ごとの作業なので、これだけで3週間。道は遠いです。
ちなみに、生ごみというのは生ごみ処理機での乾燥生ごみですが、今回は乾燥していない生ごみでも試しています。
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